やっちまった~のその後は!?

さて、そんなわけ
思わぬところが原因だった訳ですが、降ろした以上、
先へ進めないわけにもいきません。

ベランダへ持ち込み、解体開始。
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完全にジャンクヤードと化したベランダ(笑
カムキャップを外してカムシャフトを外し、油圧リフターを引き抜いて、
バルブスプリングコンプレッサーを使ってバルブをばらしていきます。
この時に、コッターを紛失すると大変なことになりますので、
そこだけは細心の注意で。

ばらした部品たち。
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奥にある円筒形の部品がインテークの油圧リフター。
その下側がインテークのロッカーアーム。
その下がエキゾーストのリフター、真ん中あたりに縦に並べてあるのが
エキゾーストのロッカーアーム。
手前の白いのがエキゾーストのカムキャップで、右側がインテークのカムキャップ。
左下隅のナットはカムキャップ固定ナット、
インテークのリフターに混じって一番右、ひときわ大きい円筒が
タイミングチェーンの油圧アジャスター、
その右側にある短い筒みたいなのが、
そのアジャスターの取り付けネジというか、蓋。
左上隅の黒いのはカムカバーの油圧ラインがとりつく部分のパッキン。
ロッカーアーム付近の小さいボルトは、カムスプロケの取付ボルト。

こっちはカムシャフト。
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ツインカムなんで2本あります(笑

一通りばらして洗浄したところで、歪みを測定。
ストレートエッジを当てて、フィラーゲージを差し込んでみます。
基準は0.05mm
それ以上歪んでいたら、要面研。
純正で用意されているガスケットは+0.3mmのみ。
という事は、0.1mmの歪みでも0.3mm面研して、+0.3mmのガスケットで組め
という事の様です。

じゃぁ、0.3mm以上歪んでたら?

メーカー的には

「ち~ん...南無南無」

って事ですね。(苦笑

では、このヘッドは...
2番3番付近で、0.1mmのフィラーゲージがスカスカに入るじゃないですか!?

あか~ん!

そんなこんなで、何とか面研を引き受けてくれるところを探し、預けたところで時間切れ。
再び出張へ出ることとなってしまいました。

さて、どうなる事やら

次回!え~!ひょっとしてオシャカ~!?
乞うご期待!!(爆

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