これにておしまい!M44エンジン復活なるか!?
色々な回り道など紆余曲折があった末、
何とか予定より1か月以上遅れて組み上げにこぎつけた前回。
再び車検の予約を入れた前日という、超ケツカッチンな中でなんとか
見た目には完成しました。
さて、緊張の火入れ!
キーをひねる!
「キュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュン」
「シ~ン.....」
うん、長い事動かしてなかったし、燃圧も抜いてたから、
燃料が来るまで時間がかかるからな。
よし、かかるまでクランキングしてみよう。
キーをひねる!
「キュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュン」
「キュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュン」
「キュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュン」
「シ~ン.....」
ん?なぜ?何がおかしい?
あ、プラグかな?
某黄色いハットにてプラグを調達。
これでよし!
再びキーをひねる!
「キュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュン」
「キュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュン」
「キュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュン」
「シ~ン.....」
はは~ん、さては油圧リフターのオイルが抜けきって、油圧が掛からないから、
バルブ開度が小さすぎるのか?
コンプレッションゲージで圧力を見るも、4番が若干低い他は異常なし。
じゃぁ、もうちょっと頑張ったらかかるかな?
キーをひねる!
「キュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュン」
「キュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュン」
「キュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュン」
「シ~ン.....」
WHY?
初爆すらしません。
めちゃくちゃ焦りましたね。
で、再びヘッドカバーをめくって、あることに気が付きます。
あ、カムシャフト、180度逆だ。
そう、先日の組み上げた時の写真。
左側が4番、右側が1番。
ヘッドを下ろす時に、タイミングは1番の圧縮上死点で合わせてあるはず。
ならば、1番のカムは上を向いてなければいけないのですが、
この写真、上を向いているのは... 4番!(爆
まるで180度間違えて組んでいるんです。これではかかりません。(爆
排気上死点で一生懸命点火してるんですから(禿藁
まぁ、これで掛かったら、それはそれでダメな話なんですけどね。
そうと分かれば、話は簡単。
タイミングをずらしてやるだけなんですが、
チェーンを丸ごとずらすのは面倒くさいんで、
吸気スプロケについている、点火タイミング発生用の
センシングプレートを180度回すというインチキ技にトライ。
結果は...
キーをひねる!
「キュンキュンキュズボッキュキュボッキュボボッキュンキュボスッ
ボボボッボッドドドボボボボボボボボボボ」
2か月振りに火が入りました。
とりあえずエンジンが掛かった、車両が動いたという事で、
何とか車検は無事に通りました。
が、何か変。
こんな感じで。
https://youtu.be/1sFWkBl5qaw
スバル乗りの知り合いが、
「お~ボクサーに積み替えたか(藁」
って、やかましわ(苦笑
4番のコンプレッションが引くかったのが気になるなぁ~
そのアンバランスやろか~
ん?失火?
なら生ガス出るからHC過多で車検通らんやろ~?
車検通ったってことは、燃えてるよなぁ~
だって、組む時のスパークテストは4気筒ともOKやったもんなぁ~
まさか組み直し!?
色々頭の中を過るわけです。
まるで、咳がひどいだけで。肺炎じゃないだろうか?
結核とかじゃないよね?まさか肺ガン?
などと、勝手にひどい方に妄想が膨らむ小市民そのままです。(苦笑
とまぁ妄想ばかりしていても仕方がないので、手っ取り早いところからテスト。
まずはプラグコードを引っこ抜いてみます。
1番 変化なし
2番 ちょっと落ち込んで元に戻るが力ない感じ。
3番 同上
4番 同上
って事は...1番失火してるやん!
ではプラグコードの異常は?
1番のコードで2番に点火しても、2番のコードで点火したのと変わりません。
って事はコイルから上流?
コイルを整備書に従い点検するも、異常は見当たらず。
となると...ECU故障?
さて、どうしたものかと悶々としていたところ、
某オクにてECUとイグニッションコイル&プラグコードの出品を発見。
気が付いたらポチっておりました。
で、まぁこれで直ればおめでとうってとこだな
と、コイルとコードを交換したところ、
直った!
あっけなく修理完了です。(笑
外した点火コイルを確認すると、1番のコイル外装にヒビが入っていました。
どのタイミングで起こったものかはわかりませんが、
運悪くガスケット交換と同じタイミングで死亡したみたいです。
因みに完了後
https://www.youtube.com/watch?v=Q6WoTE4JObU
あのボクサーエンジンのような音はどこへやら。
なかなか乾いた音がしてますね。
多分、車検でHCが検出されなかったのは、
その分触媒で燃えていたからだと考えられます。
スキャンツールでのエラー読み出しには、
しっかりと1番シリンダーの失火、それも触媒損傷を引き起こすほどの
失火と、履歴が残っていました。
それでもチェックエンジンランプって点かないんですね。
よくわかりません(苦笑
今回の反省としては、
一度に欲張らないこと。
作業は落ち着いてすること。
近道をしようとしないこと。
これにつきますね。
次回に生かしたいと思います(って次回あんのかよ!
何とか予定より1か月以上遅れて組み上げにこぎつけた前回。
再び車検の予約を入れた前日という、超ケツカッチンな中でなんとか
見た目には完成しました。
さて、緊張の火入れ!
キーをひねる!
「キュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュン」
「シ~ン.....」
うん、長い事動かしてなかったし、燃圧も抜いてたから、
燃料が来るまで時間がかかるからな。
よし、かかるまでクランキングしてみよう。
キーをひねる!
「キュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュン」
「キュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュン」
「キュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュン」
「シ~ン.....」
ん?なぜ?何がおかしい?
あ、プラグかな?
某黄色いハットにてプラグを調達。
これでよし!
再びキーをひねる!
「キュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュン」
「キュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュン」
「キュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュン」
「シ~ン.....」
はは~ん、さては油圧リフターのオイルが抜けきって、油圧が掛からないから、
バルブ開度が小さすぎるのか?
コンプレッションゲージで圧力を見るも、4番が若干低い他は異常なし。
じゃぁ、もうちょっと頑張ったらかかるかな?
キーをひねる!
「キュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュン」
「キュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュン」
「キュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュン」
「シ~ン.....」
WHY?
初爆すらしません。
めちゃくちゃ焦りましたね。
で、再びヘッドカバーをめくって、あることに気が付きます。
あ、カムシャフト、180度逆だ。
そう、先日の組み上げた時の写真。
左側が4番、右側が1番。
ヘッドを下ろす時に、タイミングは1番の圧縮上死点で合わせてあるはず。
ならば、1番のカムは上を向いてなければいけないのですが、
この写真、上を向いているのは... 4番!(爆
まるで180度間違えて組んでいるんです。これではかかりません。(爆
排気上死点で一生懸命点火してるんですから(禿藁
まぁ、これで掛かったら、それはそれでダメな話なんですけどね。
そうと分かれば、話は簡単。
タイミングをずらしてやるだけなんですが、
チェーンを丸ごとずらすのは面倒くさいんで、
吸気スプロケについている、点火タイミング発生用の
センシングプレートを180度回すというインチキ技にトライ。
結果は...
キーをひねる!
「キュンキュンキュズボッキュキュボッキュボボッキュンキュボスッ
ボボボッボッドドドボボボボボボボボボボ」
2か月振りに火が入りました。
とりあえずエンジンが掛かった、車両が動いたという事で、
何とか車検は無事に通りました。
が、何か変。
こんな感じで。
https://youtu.be/1sFWkBl5qaw
スバル乗りの知り合いが、
「お~ボクサーに積み替えたか(藁」
って、やかましわ(苦笑
4番のコンプレッションが引くかったのが気になるなぁ~
そのアンバランスやろか~
ん?失火?
なら生ガス出るからHC過多で車検通らんやろ~?
車検通ったってことは、燃えてるよなぁ~
だって、組む時のスパークテストは4気筒ともOKやったもんなぁ~
まさか組み直し!?
色々頭の中を過るわけです。
まるで、咳がひどいだけで。肺炎じゃないだろうか?
結核とかじゃないよね?まさか肺ガン?
などと、勝手にひどい方に妄想が膨らむ小市民そのままです。(苦笑
とまぁ妄想ばかりしていても仕方がないので、手っ取り早いところからテスト。
まずはプラグコードを引っこ抜いてみます。
1番 変化なし
2番 ちょっと落ち込んで元に戻るが力ない感じ。
3番 同上
4番 同上
って事は...1番失火してるやん!
ではプラグコードの異常は?
1番のコードで2番に点火しても、2番のコードで点火したのと変わりません。
って事はコイルから上流?
コイルを整備書に従い点検するも、異常は見当たらず。
となると...ECU故障?
さて、どうしたものかと悶々としていたところ、
某オクにてECUとイグニッションコイル&プラグコードの出品を発見。
気が付いたらポチっておりました。
で、まぁこれで直ればおめでとうってとこだな
と、コイルとコードを交換したところ、
直った!
あっけなく修理完了です。(笑
外した点火コイルを確認すると、1番のコイル外装にヒビが入っていました。
どのタイミングで起こったものかはわかりませんが、
運悪くガスケット交換と同じタイミングで死亡したみたいです。
因みに完了後
https://www.youtube.com/watch?v=Q6WoTE4JObU
あのボクサーエンジンのような音はどこへやら。
なかなか乾いた音がしてますね。
多分、車検でHCが検出されなかったのは、
その分触媒で燃えていたからだと考えられます。
スキャンツールでのエラー読み出しには、
しっかりと1番シリンダーの失火、それも触媒損傷を引き起こすほどの
失火と、履歴が残っていました。
それでもチェックエンジンランプって点かないんですね。
よくわかりません(苦笑
今回の反省としては、
一度に欲張らないこと。
作業は落ち着いてすること。
近道をしようとしないこと。
これにつきますね。
次回に生かしたいと思います(って次回あんのかよ!
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