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zoom RSS 休みなのにフルパワー

<<   作成日時 : 2017/06/20 17:30   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

先に言っておきます、今日は写真は無しです(笑。

真似されると危険なので、残していません。

と言えば恰好良いのですが、本当のところは...


大変すぎて写真撮ってる場合じゃなかった!



(自爆)




何をしたかと言いますと、我が愛車535iのオイルパンガスケットを交換しました、DIYで。
この時点で「え〜!?」と思われた方、整備業界の方か残念な方です(爆。

えーっと、うちを覗きに来てる方で、まったく車の事を知らないという方は
ほとんどいらっしゃらないとは思いますが、一応説明しておくと、
エンジンの一番下にエンジンオイルがたまっている部分があります。
ここがオイルパン。その部品とエンジンの本体の間に、
油が漏れないようにパッキンが挟んであります。

これがオイルパンガスケット。

最近のコンパクトなエンジンでしたら、オイルパンもコンパクトですので、
あちこち邪魔にならずすんなりと外せたりもするのですが、
ことBMWの6気筒(V12もかな?)に関しては、エンジン自体が長大なので、
オイルパンも長大なのです。

それがフロントタイヤを結んだ線をまたぐように、後方のトランスミッションまで伸びています。
これだけでも大変なのですが、このオイルパンの前1/3程は、下方に大きく張り出しているんです。
これはオイルの中の異物を吸い込まないように網がついているのですが、その吸い込み口が
下にあるため。これは下方にオイルが集まるので、ここを一段と低くしておけば、まずオイル切れしない
との意図もあるかと思います。

が、おかげで、トランスミッションとそのオイルの吸い込み口に邪魔されて、
すべてのボルトを取り外してもすんなりと出てこないんですね〜。

サービスマニュアルには、

エンジンを持ち上げる機材を使用して、上げられる所まで上げよ。

とあります。

具体的には、エンジンクレーンなる機材を使う、若しくはガレージがあれば、ガレージの梁から
チェーンブロックなどで吊るす、といった状況になるかと思います。
しかしどちらにしても、「まずそれなりの場所」という大前提があるわけで、
まったくそんな物に縁のない一般の家庭ではどうするか?という訳ですよ。

今日の結果から言えば、

無くても作業は可能。オイルパンのガスケット交換はできる。

ですが、万人にお勧めできるかというと、これはお勧めしません。

どういう方法かというと、非常に危険なので詳しくは書けません。
ヒントは

「エンジンを持ち上げる。吊り上げられないのであるならば、どのようにして持ち上げるか?」

ということだけです。

決して難しい方法でもないですし、ごく普通のメンテ好きな方の家庭にならば
一つくらいは必ずあるものを利用しての作業ですが、そういった汎用品を用いての作業だけに、
かなり不安定で、ともすればエンジン落下の危険と常に隣りあわせでの作業でした。

もし、上記のような環境が利用できるのであれば、お金を払ってでも利用されることをお勧めします。

懐に余裕のある方は、躊躇なくショップなりディーラーに依頼してください。

まー、自分で作業しないと絶対に見られない、自分の車のクランクシャフトが拝めただけでも
良しとしようかな!

とりあえず作業自体は完了。

少量つけた液体ガスケットが乾燥するのを待って、明日以降にオイル注入です。

あ、某サイトで使用しているエンジンハンガー?っていうんですか?
あのフェンダーに棒を渡してそこからエンジンを吊るす奴、昔のビッグシックスエンジンの場合、
あの程度ではまったく役に立ちませんので、悪しからず。





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